山本由伸 宮崎の高校出身の名選手1

宮崎出身のプロ野球の名選手

山本由伸

山本由伸

山本由伸選手のステータス

生年月日 1998年8月17日(23歳) 出生地 岡山県備前市 体重80kg

年棒15000万円 背番号 18(オリックスバファローズ/投手) Instagram アカウント 有

twitterアカウント有

プロ入り前

岡山県の備前市出身で、中学3年時に東岡山ボーイズで二塁手兼投手として全国大会に出場する。野球に集中できる環境を求めて、先輩の紹介で宮崎県の都城高校に進学して、一年生の頃から本格的の投手として練習を始める。一年の夏の選手権宮崎大会に9番・三塁手として出場する。

2年の春にはストレートで147kmをマークする。夏の新人野球大会では151km/hを計測した。同大会決勝ではノーヒットノーランをマークした。秋には完全試合も記録している。

3年夏の選手権宮崎大会では3回戦で宮崎商業に敗れている。高校時代は、九産大九産の梅野雄吾、福岡大大濠の浜地真澄、れいめいの太田龍と共に九州四天王との評価をされている。

2016年のNPBドラフト会議で、オリックス・バファローズから4巡目で指名される。契約金4000円、年棒500万円(推定)、入団当初の背番号は43。都城高校出身のプロ野球選手は福盛和男以来22年ぶり。

ドラフト時は足を怪我していて社会人に進むという噂が流れて、各球団は手を引いた中、オリックスのスカウトが球団幹部を説き伏せて4位で指名された。

オリックス時代

2017年の5月9日にウエスタン・リーグの対広島東洋カープ戦に、先発の投手として公式戦に初登板する。

8月20日の対千葉ロッテマリーンズ戦で、先発として一軍公式戦へデビューする。8月31日に再戦し公式戦初勝利を挙げている。(5回2失点)。高卒の新人投手が勝利投手になった事例はオリックスでは平井正史以来23年ぶり。一軍公式戦全体では5試合に先発登板し。1勝1敗、防御率5.32を記録した。

2018年にフォームの変更に取り組み、4月23日からセットアッパーとして一軍で起用される。5月1日に1軍公式戦初セーブを達成する。その後も登板を重ねて、パシフィック・リーグ歴代3位の15登板試合連続ホールドポイントを記録する。オールスターにも出場を果たす。

この年は一軍公式戦にはオール救援で54試合に登板し、4勝2敗1セーブ32ホールド、防御率2.89,36ホールドポイントを記録した。この年の契約更改で年棒は推定4000万円に大幅アップした。

シーズン終了後の契約交渉では、先発へ再び転向する意向を示すとともに、推定年俸4000万円で契約を更改した。昇給率は400%で、オリックスでは1995年の平井・鈴木平以来の大幅昇給とされる。

2019年は先発投手として調整を本格的に再開する。4月3日の対ソフトバンク戦にレギュラーシーズン初登板して好投する。6月の28日の対西武戦で初完封勝利を挙げる。前年に続いて左脇腹痛を発症して戦線を離脱する。

9月8日に対日本ハム戦から一軍に復帰すると、リーグの最終規定投球回へ到達して、防御率がリーグトップの1.95をマークして、最優秀防御率のタイトルを初めて獲得した。

11月の13日に背番号を18へ変更することが球団から発表された。30日に行われた契約更改で、推定年棒9000万円となった。

2020年、6月の21日に楽天戦に先発して初登板して初勝利を挙げる。8月の25日の対ソフトバンク戦で25イニング連続奪三振を記録する。9月15日の対楽天戦の3回表から10月13日の対ソフトバンク戦の2回表まで31イニング連続無失点を記録する。シーズン全体では一軍公式戦18試合の登板で、自己最多タイの8勝,防御率2.20をマークした。

リーグ最多の149奪三振をマークして、リーグ最多奪三振のタイトルをマークする。シーズン終了後に推定年棒1億5000万円という条件で契約を更改した。

2021年度は、初の開幕投手を務めたが敗戦投手になった。4月1日の対ソフトバンク戦で完封勝利を挙げる。交流戦でチームが優勝してMVPを獲得する。

レギュラーシーズン最終戦となった10月25日の対楽天戦で完封勝利して、シーズン15連勝を達成する。チームは優勝を果たし、最終的に18勝5敗、勝率.783、防御率1.39、奪三振206の成績を挙げて、投手4冠を達成する。投手7部門トップは2リーグ分立後初の快挙となった。

6月から4か月連続で月間MVPを受賞する。

代表経歴

2019年、日本代表チームに初招集される。3月10日にメキシコ代表との強化試合で救援投手として実戦デビューを果たした。11月の第2回BSCプレミア12で、日本代表へ本格デビューする。

セットアッパーとして起用されて日本の初優勝に貢献する。

2021年6月16日、東京五輪の野球日本代表に選出された。好投してチームの金メダル獲得に貢献した。ベストナイン右投手部門に選出された。

選手としての特徴

山本由伸『126球・無四球完封・10奪三振』

2020年の投球データ
球種 配分
% 平均球速
km/h
フォーシーム 36.8% 151.3km/h
スプリット 22.3% 143.8km/h
カーブ 14.7% 123.5km/h
カットボール 13.6% 146.6km/h
シュート 7.8% 150.6km/h
スライダー 4.7% 136.5km/h

2019 WBSCプレミア12でのリリーフ登板で最速158km/hを計測したストレートと、スライダー・スプリット・カーブ・チェンジアップ・シュート・カットボールなど多彩な変化球を投げ分け、中でもスプリットが高く評価されている。

投球フォームはスリークォーター。投球動作の際に上半身を突っ込ませながらリリースで左足を突っ張る投球フォームの持ち主で、投球時の下半身の使い方や、フィールディングに対する評価も高い。

プロ野球の右投手では珍しい上記のフォームを身に付けたきっかけは、オリックス1年目(2017年)のオフシーズンに参加した筒香嘉智などとの合同自主トレーニングで、身体の強さ、柔軟性、連動性などを同時に高められるトレーニング方法を教わったことにある。これを機に、ブリッジの姿勢から手足を上げたり身体を回転させたりするなどの動きを伴う「強化体操」を、毎日3時間にわたって実践している。

トレーニングとしてジャべリックスローやハンマ―に似た道具で円運動も行っている。

野球日本代表の稲葉篤紀監督から強いボールを投げると評価されている。メジャーリーガーの井川慶からも150km/h台のストレートと同じ腕の振りでフォークを投げられることを評価されている。

人物

名前の由伸については、元巨人の高橋由伸にちなんでつけられたとする説を否定している。実際には実母の名前から「由」、実父の名前から伸の字を取る格好で、祖母が命名した。

特技はよく眠れること。2歳年上の頓宮裕真とは幼少期から仲が良い。

AXF×BELGARD シリコンネックレス

山本投手が身に着けているスポーツネックレスは新興スポーツブランド「AXF」と野球用プロテクターで有名な「ベルガードファクトリージャパン」の共同開発商品『AXF×BELGARDシリコンネックレス』です。

山本投手はInstagramのアカウントを持っていて、私服の写真で埋め尽くされています。

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